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魅力的な仕事なのでしょうか
つい数年前まで、システム・セキュリティに携わる仕事を、きつい、きびしい、かえれないの「3K」などと呼んでいたように思います。
そんな悲惨な状況からは脱却しつつあると思いますが、そもそもシステムに携わる仕事と言うのは、日本人にとって魅力的な職業なのでしょうか。
今の日本の企業にとって、情報システムにおける最大の関心事は、「安定稼働」に他なりません。
すでに、古いデータの電子化等の所謂「ITバブル」はとっくに崩壊しています。
安定稼働と一口にいっても、かなりの重労働です。
なにせ、24時間365日、動いているのが当たり前と思われているわけです。
つまり、システム・セキュリティの管理者の主な仕事は、運用業務であり、社内の利用部門と喧々諤々の論争の末に仕様確定した等と言う歯ごたえのある仕事はありません。
これでは、システムに関する仕事に魅力を感じないのも当たり前かもしれません。
一つの指標として、IT系の専門学校に入学している学生の数が、急激に減っているのだそうです。
これからの日本のIT業界を担うべき若者が減り続けている事が、明るくない未来を如実に示していると思います。
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