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日本人はものつくりが苦手なのか?
日本人が、世界にほこれるものってなんでしょう?
やはり、車産業に代表される工業だと思うのです。
農業も質がたかいものを生み出すことが出来ますが、いかんせん国土が狭いため、国際的な競争力は弱いといえます。
工業こそ日本の基幹産業であるにもかかわらず、ソフトウェアの分野で、日本は国際的に目立つ事ができていないのです。
例えば、パソコンの基本ともいえるOSを例にとると、世界中の個人向けPCの9割以上は、WindowsのOSを積んでいます。
表計算も、Office。
全てアメリカのメーカなのです。
日本人の気質として、それらを使用して、堅牢なシステムを作る。
セキュリティを確保する。
これは、得意中の得意です。
どの国にも負けない品質があります。
ですが、あくまでもユーザとしてのこと。
逆に日本メーカの作成するソフトウェアを海外メーカに使わせるとはなっていないのです。
今後、日本のIT企業が世界に打って出る時に、「冠」が必要なはずです。
それは、優れたシステム・セキュリティの管理者(ソフトウェア)ではなく、全世界で通用するようなソフトウェア(ハード)であるべきなのです。
日本発で、世界のシステム管理者を変えていく。
それくらいの気構えが必要なのだと思います。
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